コンサルティング会社に入ったが給料が安いので会社を辞めたい

企業向けにコンサルティングを行い、パッケージソフトを販売する仕事したが何故か給料が安く会社を辞めたいと思っていました。

自社で開発しパッケージ化したソフトウェアや、他社製品ではあるものの自社で日本総販売元となっているソフトウェアです。大手企業ですので与信審査は厳しく、個人向け・中小向けの販売は、前払いで対応しております。お客様は大きく分けて、企業・教育機関・官公庁です。

商材となるソフトウェアは複数あり、それぞれに主担当がついています。会社全体は比較的大きいのですが、この業務は少人数でやっておりますので、見積・受発注はもちろんのこと、マーケティングなども主担当が行います。

今までの顧客リストから、製品がどの業種に売れるのか、売れていないのか、伸びしろはどこにあるのか。
会社としては、前年度比マイナスはあり得ませんので、頑張れば頑張るほど翌年度がタイヘンになるわけです。

多くは既存顧客周りですが、拡販のためには飛び込みもいたします。近隣の県庁・市庁・役場をリストアップし、「今日はこの沿線」と決め、終点まで行き、普通電車で戻ってくるのです。駅付近に対象がある場合は、片っ端から降車して訪問します。自治体では門前払いが少なく、お話だけは聞いてくれる所が多いのです。しかし、成約にはなかなか結びつかず苦労しています。

また、商材にバージョンアップが急すぎて顧客からクレームをいただいたり、逆に、本国では新バージョンが出ているにもかかわらず、日本語化が進まず3年経過した、という困った事態もありました。

ノルマももちろんあります。ただ、先ほども書きましたように、少人数で助け合いながらやっておりますので、全員がほどほどに達成できるように調整をしてくれています。本当はそういうことはダメなのでしょうが、その辺りが甘いので助かっています。けど、いずれ利益低迷で会社が無くなるのではとも思います。

目標を達成するとインセンティブとして寸志が支給されます。仕事を辞めたいと思う事もありますが、本当に少しではありますが、達成感が嬉しく、この寸志は励みになります。また、私の担当している商材は、たまたま「これがないと困る」というファンが多かった商材なので、お客様からお礼の言葉を逆にいただくことが多く、その点でもやりがいを感じます。